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女性の厄年はいつ?30代は厄年だらけでも大丈夫?

2023 4/10
暮らし
2023年2月27日2023年4月10日
ナーバス,イメージ

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私たち日本人にとって、古くから言い伝えられている災厄が起こりやすい年として厄年と呼ばれるものがあります。
男性、女性それぞれに厄年がありますが、男性と女性によって異なります。
今回は、女性の厄年についてクローズアップしてご紹介していきますので、ぜひご参考にしてください。

目次

厄年とは

そもそも厄年とはどのようなものなのでしょうか。
厄年は、不幸や災難などが起こりやすいとされている年を指しています。
厄年は通常、私たちが一般的に普段の生活で使っている満年齢で数えるのではなく、数え年でいくつになるかによって決められています。
平安時代の書物にも記載されていることもあり、はるか昔から言い伝えられてきた風習です。
厄年になると不慮の事故や病気、ケガなどに見舞われやすくなり、厄年である本人のみならず家族や親しい友人などにも影響するとも考えられており、はたまた火事などといった災難も起こりやすいと考えられています。

女性の厄年はいつ?

厄年,イメージ

厄年は数え年で数えられますが、女性の場合の厄年は19歳と33歳、37歳、61歳です。
しかし、これらは本厄となる年であり、本厄の前の年は前厄、そして本厄の翌年は後厄となりますので前厄、後厄も気を付けなければなりません。
つまり、すでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、女性の30代は、厄年が32歳(前厄)、33歳(本厄)、34歳(後厄)、36歳(前厄)、37歳(本厄)、38歳(後厄)の計6年もある年になり、30代のほとんどが厄年です。
30代になると厄年ばかりでモチベーションが下がってしまいがちですが、実は女性にとっての30代は体調の変化が起きやすく、不調を起こす時期でもあります。
実際に、35歳以上の女性が出産する場合、高齢出産とも呼ばれているように、30代も半ばに近づいてくると女性ホルモンの分泌が減少してしまうことから、子どもを自然に妊娠・出産できる確率も低くなってくることや出産のリスクが大きく上昇してしまう年でもあります。
ちなみに、女性の厄年は男性に比べて厄年が1回多いのが大きな特徴です。
また、女性の厄年のうち、33歳の本厄の年は、大厄と呼ばれており、厄年の中で最も大きな災厄が訪れると言われています。
数え年33歳というステージは、個人個人によって異なりますが、たとえばある女性にとっては出産する年齢であったり、ある女性にとっては結婚する年齢であったり、あるキャリアウーマンの女性ならば就職から10年ほどにあたり、重要な役職に就いたり、重要な任務を任されたりなどする時期でもあります。
この時期は、あらゆる環境の変化が起こりやすい時期であることから、実生活で注意が必要な年と言えるかもしれません。

厄年の理想的な過ごし方

過ごし方,イメージ

厄年だからといって、同じ年の人が全員災難に見舞われるかと思えばもちろんそんなことはありません。
そのため、厄年であることを気にしすぎてふさぎ込むような必要もないでしょう。
ただ、厄年の理想的な過ごし方としておすすめの方法をお伝えします。

・厄払いをする

各地の寺社で、厄年の方を対象として一般的に厄払いや厄除けの御祈祷が行われており、お祓いや御祈祷をされているところがあります。
厄年を迎える方は、ぜひ元旦から節分までの間に厄払いもしくは厄除けの御祈祷をされておくと安心です。
厄払いや厄除けをすることで、1年を少しでも安心して過ごせると気持ちを落ち着かせることもできるので、ぜひ時間のある方は節分までに厄払い・厄除けに出向いてみましょう。

・ストレスのない生活を心がける

ストレス,イメージ

女性の33歳大厄の年は特に、環境にも大きな変化が訪れ、体の面でも大きな変化が訪れる時期でもあります。
結婚、出産、育児、マイホームの購入、仕事などあらゆる面で負担がかかり、心身ともに疲れやすくなっている時期でありますので、できるだけあまり問題を抱え込まないようにストレスのない生活を送るようにしましょう。
たまには、息抜きをすることや好きなことをしてストレス発散するなどして、心身のバランスを整えることが大切です。

まとめ

女性の厄年は、男性に比べて1回多く、19歳と33歳、37歳、61歳に訪れますが、30代は特に2回も本厄がやってくる年代です。
大厄である33歳は特に、厄払いや厄除けをして気持ちを落ち着かせ、ストレスのない生活を送ることをおすすめします。
厄払いをして厄を落とすことで、不安なくリラックスした1年を過ごせるようになるでしょう。

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